電話:042-410-0001

〒204-0023
東京都清瀬市竹丘2-15-15 中原ビル

 

清瀬博済堂(ハクサイドウ)クリニック|内科、循環器内科、糖尿病内科、人工透析、腎臓内科、神経内科|清瀬駅、清瀬市、竹丘、東久留米駅、秋津駅、新秋津駅、久米川駅、東村山駅

神経内科

外来担当医表

モバイルサイトはこちらのQRコードよりご覧下さい。
HOME»  神経内科
 

神経内科について

神経内科について

神谷副院長(神経内科専門医、脳卒中専門医)が月、水、金曜日のAM・PMと木曜日のPM、土曜日のAMに診療しています。

診察を希望される際には(当日受診したい場合を含め)、当院(042-410-0001)に連絡して頂き、指定の日時に御来院ください(なるべくお待たせしないため、感染予防のため)。

・神経内科ってどんな病気を診る診療科なのとお考えの方も少なくないと考えます。
・神経内科では、脳、脊髄、末梢神経、筋などの器質的な異常による様々な疾患を診療します。
・以下に当科で診療する代表的な病気の説明をします。

当科を受診する際の問診票です。来院前に記入して頂くとお待ち頂く時間の短縮になります。もちろん来院してから書いて頂くことも可能です。

問診票 問診票

【クリックすると問診票のPDFが開きます】

① 脳血管障害
 頭蓋内を流れる血管が詰まってしまう脳梗塞、血管が破れてしまう脳出血はある日突然起こります。脳のどこの部位に病変があるかによって、手足が動かしにくい、痺れる、しゃべりにくい、言葉が出てこない/理解できない、ものが二重に見えるなど様々な症状を来たします。脳血管障害を発症した場合には、なるべく早く治療を開始することによって、後遺症を軽くできる可能性が高まります。意識がおかしい、座ることもできない、会話が成り立たないなど重い症状がある場合には、躊躇せず救急車を呼んで救急病院を受診してください。症状が軽い場合も少しでも普段と違う時、病院に受診したほうが良いか迷うような時には当院にご相談ください。必要に応じて脳血管障害急性期を扱う病院にご紹介する、当院にて継続加療するといった方針を決定します。
 脳血管障害は再発しやすい病気です。当院では、原因となる高血圧・糖尿病・脂質異常症・心房細動などの治療、再発予防薬の管理を適切に継続・調整します。頸動脈エコーや血液検査なども行い経過を追います。後遺症として、けいれんやしびれ・痛みを起こすこともあり、投薬調整などにて加療します。また、脳血管障害を来たした患者さんは、脳以外の血管の病気を伴うことも少なくありません(心筋梗塞、腎不全など)。当院では、糖尿病内科、腎臓内科、循環器内科も専門診療を行っており、必要に応じて各科と相談しより良い治療が出来るように努めます。
② 認知機能障害
 高齢化社会が急速に進行するとともに、認知症のある患者さんは急速に増えています。また、独居の高齢者や高齢夫婦のみの家庭も増えていることもあり、社会的な繋がりが希薄なケースも増えています。そのことが認知症の早期発展の妨げになっている場合もあります。
 認知症の一番特徴的な症状は「物忘れ」ですが、歳をとれば忘れやすくなることは誰にでもあることです。認知症の「物忘れ」は一般に新しいことを覚えることが苦手になり、同じことを何度も言う・聞くが増え、日付が分からなくなったりします。認知機能が低下すると、他にも様々な症状(言葉が出にくい、着替えが困難になる、行動がおかしくなるなど)を来します。それらにより、今まで出来ていたことが出来なくなってしまう状態が認知症です。認知症症状を来す患者さんの中には、治療可能な病気が隠れていることもあり、投薬などにより改善できる場合があります。また、認知症と一括りにされる中にも、色々な病気があり治療法もそれぞれ異なります。
 当院では認知機能障害を詳細に診察・検査し、必要に応じて画像検査を他院に依頼、もしくは専門外来への紹介を行います。認知症は緩徐に進行する疾患であり、診断がついた後にも年単位での診察と病状に合わせた治療を行なっていく必要があります。
 もの忘れなど心配な症状があるときには、一度当院を受診してみてください。受診(特に初めての受診)の際には、同居しているご家族・患者さんと普段接することが多い方・介護をされている方の付添を可能な限りお願いします
③ パーキンソン病などの変性疾患
 パーキンソン病なども高齢化とともに患者さんの数が増えている病気です。類縁疾患を含めると以下のような症状が様々な組み合わせで出現します。「ふるえ」、「動きが遅くなる」、「歩きにくくなる」、「転びやすくなる」、「喋りにくくなる」、「飲み込みにくくなる」など。正確な診断と適切な投薬などの加療により、上記症状を改善できることは少なくありません。認知症と同じく、ゆっくりと進行する病気がほとんどですので、適切な加療を継続することが必要となります。
④ てんかん
 てんかんは小児の疾患と思う方もいるかも知れませんが、歳を重ねてから発症することも珍しくありません。特に、けいれんを伴わない意識変容(ぼーっとしている、同じことを繰り返し行う)のみの発作は認知症と区別のつきにくい症状です。てんかんの診断がつけば投薬により発作を抑制できる可能性が高まります。当院では、小児期からの継続加療の患者さん、新規発症の患者さんともに適切な治療を行います。
⑤ 頭痛
 頭痛は多くの人が経験する症状であり、慢性的に繰り返す患者さんが多い病気です。また、ストレスが多く、画面を見ている時間が飛躍的に増加した現代では、増加しつつある病気です。頭痛は日常生活の質を大きく下げ、仕事・家事などのパフォーマンスの低下の原因となり得ます。頭痛と一括にいってもその原因は様々で、脳の疾患、脳を還流する血管の疾患、頭蓋骨の外から頚部の筋肉の問題、頚椎の問題、眼科的疾患、耳鼻科的疾患、歯科的疾患などが考えられます。痛みの原因を明らかにし、対応する治療をすれば頭痛は改善できることの多い疾患です。
⑥ めまい
 めまいと感じる症状は様々であり、嘔気を伴うぐるぐる回る回転性のめまい、地震の時のように横に揺れるようなめまい。起き上がったときや立ち上がったときにふらっとするめまい、歩くときに地に足が付かず雲の上を歩いているようなめまいなどがあります。内耳が原因となっていることが多いものの、脳や脊髄の疾患、心疾患、自律神経疾患、全身性の代謝疾患、精神的な要因などが原因となることもあります。診察の上、必要な検査を行い病態に合わせた治療を行います。
⑦ しびれや痛みを来す疾患
 これらの症状の原因は様々であり、原因によって治療は異なります。脳や脊髄、末梢神経の疾患が原因となる場合や、手足のしびれの原因が糖尿病であったなど、全身性の病気の一部分の症状として出現することもあります。当院では、原因となる疾患の診断を行い、症状のコントロールを投薬などにより行います。必要に応じて整形外科やリウマチ科などにご紹介する場合もあります。
Page Topへ戻る