■西武池袋線
「清瀬駅」南口から西武バス 花小金井駅行/滝山営業所行(下里団地経由 所要時間約10分)、下里団地行(所要時間約10分)押出し橋下車すぐ
医院名 |
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清瀬博済堂(ハクサイドウ)クリニック |
院長 |
柏木 睦美 |
住所 |
〒204-0023 東京都清瀬市竹丘2-15-15 中原ビル |
診療科目 |
内科・循環器内科・糖尿病内科・神経内科・人工透析・腎臓内科 |
電話番号 |
042-410-0001 (透析室直通 042-497-1188) |
FAX番号 |
042-410-0000 (透析室直通 042-497-1641) |
2024/12 | ||||||
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 × | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 × | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 × | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 ■ | 21 |
22 × | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 × | 30 × | 31 | ||||
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一般内科 | 風邪/高血圧/高脂血症/高尿酸血症(痛風)/花粉症/アレルギー/メタボリック症候群など ※高熱、せきが激しい方は別室でお待ちいただくことがございます。 一般内科の詳細はこちら ≫ |
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循環器内科 | 狭心症/不整脈/心筋梗塞/動脈硬化症など ※どうき、息切れ、めまいなどの症状がありましたらご相談ください。 循環器内科の詳細はこちら ≫ |
糖尿病内科 | のどが渇く、体がだるい、手足がしびれる、体重減少などの糖尿病の症状がみられる方や、自覚症状がない場合も、検診で尿糖や高血糖を指摘された場合は、お早めに専門医にご相談ください。 ※栄養指導(管理栄養士による)も行っております。 糖尿病内科の詳細はこちら ≫ |
人工透析外来 | 人工透析(血液透析・腹膜透析・家庭血液透析)外来を行っております。 2016年1月25日透析センターがオープンいたしました。 最新の設備を整えております。 当院では通院困難な患者様には自宅からクリニックまでの送迎を行っております。 ご不明な点はクリニックまでお問い合わせください。 |
腎臓内科 | タンパク尿/血尿/むくみ/高血圧(腎硬化症含む)/糖尿病性腎症/慢性糸球体腎炎/ネフローゼ症候群/慢性腎不全など 腎臓内科の詳細はこちら ≫ |
神経内科 | 頭痛/めまい/認知機能障害/言語障害/嚥下障害/視力障害/歩行障害/感覚障害/痙攣/下随意運動などの症状に対して、専門病院と連携し原因を調べ治療します。 神経内科の詳細はこちら ≫ |
禁煙外来 | 禁煙したいがなかなか禁煙できない。そんな方のお手伝いを医学的な面から行っています。 お気軽にご相談ください。 禁煙外来の詳細はこちら ≫ |
自費診療など | 予防接種(インフルエンザ・肺炎球菌)/健康診断/特定検診/肝炎ウィルス(B型・C型)検診/定期予防接種(麻疹・風疹・2種混合)など |
病歴、レントゲン写真など、過去の記録は半永久的に保存可能ですので、過去の記録と比較でき安心です。
風邪/高血圧/高脂血症/高尿酸血症(痛風)/メタボリック症候群/花粉症/アレルギー/悪性疾患のスクリーニングなど
※栄養士、臨床検査技師とともに検査・治療を行います。
※ご家族でご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
そこで氷を美味しそうにバリバリと食べているあなた!
あなた、貧血かもしれませんよ!!
正確には血液検査の結果、ヘモグロビン(血色素)の低値が認められることをいいます。
つまり、血がうすいということです。
貧血の何がいけないのでしょう。
ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶトラックのようなものです。
軽度では無症状ですが、中等度以上の貧血はだるい、息苦しいなど全身臓器の“酸欠”状態を引き起こします。放っておけませんよね?
氷を欲し、食べる(異食症)も鉄欠乏性貧血の症状の一つとしてよく見受けられます。
健康診断などで、貧血を指摘されたあなた、是非当院を受診ください。
血液専門医が拝見し、貧血の原因が鉄、ビタミンなどの材料不足なのか、血液疾患が疑わしいのかを診断いたします。血液疾患が疑われた場合、市中病院、大学病院の血液内科をご紹介いたします。
ここ数年で世の中の皆様が健康に高い関心を持つ時代になりました。 三大成人病の一つである心臓病を予防することにも注目が集まっています。当院では、狭心症や心筋梗塞を予防するために、動脈硬化の危険因子である生活習慣病に対しても的確な予防、診断、治療を行なっています。
狭心症/不整脈/心筋梗塞/動脈硬化症など
※どうき、息切れ、めまいなどの症状がありましたらご相談ください。
心電図検査、血圧脈波検査、ホルター心電図、頸動脈エコー検査、心エコー検査
当院では糖尿病を中心とした代謝疾患に対して、生活習慣に関する指導と治療管理も並行して進めることで、病状が深刻化することを防ぎ、快適な生活のサポートができるよう心がけております。
のどが渇く、体がだるい、手足がしびれる、体重減少など
※自覚症状がない場合も、検診で尿糖や高血糖を指摘された場合は、お早めに専門医にご相談ください。
3大合併症:神経障害、網膜症、腎症
他、脳血管障害や心筋梗塞・狭心症などがあります。
検査・治療全般/インスリン外来導入/インスリン強化療法/合併症の診断・治療/栄養指導(管理栄養士による)
栄養指導についてはこちら ≫ をご確認ください。
当院では平成29年12月より糖尿病の患者様の腎機能の低下と透析導入を防ぐために、「糖尿病透析予防指導」を開始しています。これは糖尿病治療に豊富な経験を持つ医師と管理栄養士、必要な研修を修了した看護師などがチームを組んで糖尿病の患者様をサポートする制度で、当院は厚生労働省が定めた基準を満たしております。
糖尿病は適切にコントロールされないと特に細かい血管がダメージを受け、眼や腎臓の機能に障害が出てきてしまいます。当院のチームは患者様個々の状況に合った指導をさせていただきますので、今後のコントロールに不安のある患者様、より良いコントロールをご希望の患者様はぜひお問い合わせください。
現在当院で診療を行っている疾患です。
上記のような腎臓疾患全般の診断と治療を行っております。
外来での診断・治療を中心に行っておりますが、腎生検などの入院精査や入院診療が必要な疾患については、近隣の専門病院や大学病院と連携して、治療方針を決めさせていただいた後、当院にて治療を継続していただきます。
検診での尿所見異常、腎機能の悪化を指摘されることがあります。早期発見・早期治療はとても重要で、その後の予後を大きく左右します。
ご心配な点は何でもご相談ください。
現在では慢性腎臓病(CKD)という新しい概念が提唱されております。
放置すると進行してしまうことのある疾患が多数あります。CKDに対しては、薬剤による治療はもちろんのこと、生活習慣(食事・生活・仕事など)を、医師だけでなく、管理栄養士、ナース、臨床検査技師、臨床工学技師がともに対策を考えご説明します。
IgA腎症患者さんに対する扁桃摘出パルス療法を大学病院と連携して行っております。
腎機能がすでに軽・中等度障害された患者さんに対しても有効なこともあります。一度ご相談ください。
【サムスカによる治療を開始いたしました】
「サムスカ錠®を服用される患者さんへ」(大塚製薬株式会社)より引用
「常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD)について ADPKDについて家族と一緒に考えてみたいと思ったら」
「高額療養費制度のご紹介」
「サムスカ錠を服用される患者さんへ」
「自己管理手帳」
「難病医療助成制度に関する患者向け冊子」
「サムスカ服薬患者への注意点(マンガ):多発性のう胞腎治療時のサムスカ錠の服用と日常生活での工夫」
腎臓病の栄養指導は、個々の患者さんの状態(病気の種類・進展具合・治療法など)で異なります。特に、たんぱく質制限の食事指導については,管理栄養士による具体的な食事指導が必要です。また栄養指導は、1度だけでなく、患者さんの状態や検査結果に基づいて再評価して、医師と管理栄養士との緊密な連携の下、継続していただくことが重要です。
日本腎臓学会と日本糖尿病学会は、かかりつけ医から腎臓専門医に紹介する際の基準を公表しました。新たな腎疾患の発見、腎予後改善を目的とした治療、腎不全合併症の管理を主治医の先生と連携して行うことが目標です。
様々な基準がかかれておりますが、尿所見異常のある方・腎機能障害のある方に関してご不明な点があればお気軽にご相談ください。
簡単な紹介状も下記よりダウンロードできますのでご利用ください。
神谷副院長(神経内科専門医、脳卒中専門医)が月、水、木、金曜日の午前・午後に診療しています。
当科を受診する際の問診票です。来院前に記入して頂くとお待ち頂く時間の短縮になります。もちろん来院してから書いて頂くことも可能です。
頭蓋内を流れる血管が詰まってしまう脳梗塞、血管が破れてしまう脳出血はある日突然起こります。脳のどこの部位に病変があるかによって、手足が動かしにくい、痺れる、しゃべりにくい、言葉が出てこない/理解できない、ものが二重に見えるなど様々な症状を来たします。脳血管障害を発症した場合には、なるべく早く治療を開始することによって、後遺症を軽くできる可能性が高まります。意識がおかしい、座ることもできない、会話が成り立たないなど重い症状がある場合には、躊躇せず救急車を呼んで救急病院を受診してください。症状が軽い場合も少しでも普段と違う時、病院に受診したほうが良いか迷うような時には当院にご相談ください。必要に応じて脳血管障害急性期を扱う病院にご紹介する、当院にて継続加療するといった方針を決定します。
脳血管障害は再発しやすい病気です。当院では、原因となる高血圧・糖尿病・脂質異常症・心房細動などの治療、再発予防薬の管理を適切に継続・調整します。頸動脈エコーや血液検査なども行い経過を追います。後遺症として、けいれんやしびれ・痛みを起こすこともあり、投薬調整などにて加療します。また、脳血管障害を来たした患者さんは、脳以外の血管の病気を伴うことも少なくありません(心筋梗塞、腎不全など)。当院では、糖尿病内科、腎臓内科、循環器内科も専門診療を行っており、必要に応じて各科と相談しより良い治療が出来るように努めます。
高齢化社会が急速に進行するとともに、認知症のある患者さんは急速に増えています。また、独居の高齢者や高齢夫婦のみの家庭も増えていることもあり、社会的な繋がりが希薄なケースも増えています。そのことが認知症の早期発展の妨げになっている場合もあります。
認知症の一番特徴的な症状は「物忘れ」ですが、歳をとれば忘れやすくなることは誰にでもあることです。認知症の「物忘れ」は一般に新しいことを覚えることが苦手になり、同じことを何度も言う・聞くが増え、日付が分からなくなったりします。認知機能が低下すると、他にも様々な症状(言葉が出にくい、着替えが困難になる、行動がおかしくなるなど)を来します。それらにより、今まで出来ていたことが出来なくなってしまう状態が認知症です。認知症症状を来す患者さんの中には、治療可能な病気が隠れていることもあり、投薬などにより改善できる場合があります。また、認知症と一括りにされる中にも、色々な病気があり治療法もそれぞれ異なります。
当院では認知機能障害を詳細に診察・検査し、必要に応じて画像検査を他院に依頼、もしくは専門外来への紹介を行います。認知症は緩徐に進行する疾患であり、診断がついた後にも年単位での診察と病状に合わせた治療を行なっていく必要があります。
もの忘れなど心配な症状があるときには、一度当院を受診してみてください。受診(特に初めての受診)の際には、同居しているご家族・患者さんと普段接することが多い方・介護をされている方の付添を可能な限りお願いします。
パーキンソン病なども高齢化とともに患者さんの数が増えている病気です。類縁疾患を含めると以下のような症状が様々な組み合わせで出現します。「ふるえ」、「動きが遅くなる」、「歩きにくくなる」、「転びやすくなる」、「喋りにくくなる」、「飲み込みにくくなる」など。正確な診断と適切な投薬などの加療により、上記症状を改善できることは少なくありません。ゆっくりと進行する病気がほとんどですので、適切な投薬調整などの加療により、10年以上日常生活の質を保てることも稀ではありません。
てんかんは小児の疾患と思う方もいるかも知れませんが、歳を重ねてから発症することも珍しくありません。特に、けいれんを伴わない意識変容(ぼーっとしている、同じことを繰り返し行う)のみの発作は認知症と区別のつきにくい症状です。てんかんの診断がつけば投薬により発作を抑制できる可能性が高まります。当院では、小児期からの継続加療の患者さん、新規発症の患者さん、いずれの患者さんにも適切な治療を行います。
頭痛は多くの人が経験する症状であり、慢性的に繰り返す患者さんが多い病気です。また、ストレスが多く、画面を見ている時間が飛躍的に増加した現代では、増加しつつある病気です。頭痛は日常生活の質を大きく下げ、仕事・家事などのパフォーマンスの低下の原因となり得ます。頭痛と一括にいってもその原因は様々で、脳の疾患、脳を還流する血管の疾患、頭蓋骨の外から頚部の筋肉の問題、頚椎の問題、眼科的疾患、耳鼻科的疾患、歯科的疾患などが考えられます。痛みの原因を明らかにし、対応する治療をすれば頭痛は改善できることの多い疾患です。
最近頭痛治療は劇的に変わりつつあります。より副作用の少ない急性期治療薬、頭痛を起こさせないようにする薬剤などが開発され、これまで難治・コントロール困難であった患者さんも治る時代になっています。これまでの治療で改善を得られなかった患者さんも是非ご相談ください。
めまいと感じる症状は様々であり、嘔気を伴うぐるぐる回る回転性のめまい、地震の時のように横に揺れるようなめまい。起き上がったときや立ち上がったときにふらっとするめまい、歩くときに地に足が付かず雲の上を歩いているようなめまいなどがあります。内耳が原因となっていることが多いものの、脳や脊髄の疾患(血管障害や腫瘍など)、心疾患、自律神経疾患、全身性の代謝疾患、精神的な要因などが原因となることもあります。診察の上、必要な検査を行い病態に合わせた治療を行います。
これらの症状の原因は様々であり、原因によって治療は異なります。脳や脊髄、末梢神経の疾患が原因となる場合や、手足のしびれの原因が糖尿病であったなど、全身性の病気の一部分の症状として出現することもあります。当院では、原因となる疾患の診断を行い、症状のコントロールを投薬などにより行います。必要に応じて整形外科やリウマチ科などの専門医療機関にご紹介する場合もあります。
たばこは、やめたい時がやめる時です。
禁煙外来は、禁煙を希望する患者さんを支援する外来で、医師、看護師、スタッフが禁煙を続けられるようお手伝いをいたします。
当院ではニコチネルパッチによる禁煙治療を行います。
〈お知らせ〉
治療薬(チャンピックス)が出荷停止となっており、禁煙外来を一時休止させていただいておりましたが、ニコチネルパッチを用いてR6年2月から禁煙外来を再スタートすることになりました。
禁煙外来では健康保険による保険診療を行っています。
保険適応になるのは、
なお、スクリーニングテストと文書による同意は禁煙外来で行ないます。
1割 | 2割 | 3割 | |
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1回目(初診) | 590円 | 1,170円 | 1,760円 |
2回目~4回目(再診) | 390円 | 770円 | 1,160円 |
5回目(再診) | 320円 | 630円 | 950円 |
合計 | 2,080円 | 4,110円 | 6,190円 |
(但し、薬代が別途必要です)
※ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
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